水回りは部屋に要らない!? お子さまのひとり暮らしには 【学生会館Dormy】A・Bタイプがオススメ!

2023.02.17 Fri
  • 寮・賃貸マンション

いよいよ今年の受験シーズンも終盤戦。進学先は決まったけれど「子どもにひとり暮らしをさせるのは心配…」という保護者さまにおすすめしたいのが【学生会館Dormy】です。
ドーミーにはいくつかの居室タイプがありますが、今回は水回りをみんなでシェアして使うドーミーA・Bタイプのメリットをご紹介します!

学生生活の充実は、住まい選びが重要なポイント

共立グループが全国に展開する【学生会館Dormy】は、プライベート空間と寮ならではの利便性・快適性を両立させた学生寮です。これまで親元で暮らしてきたお子さまのひとり暮らしにはさまざまな心配や不安がつきまとうもの。また、勉学やクラブ活動に忙しい学生にとっては、食事の支度に後片付け、お風呂の準備や掃除、洗濯など、大切な時間を取られてしまう家事は「面倒」でしかありません。
とは言え、それらを疎かにして生活が乱れてしまうと、成績や就職活動に悪影響を及ぼす場合も…。
このような不安要素をゼロにして充実した学生生活を送るためにも、アパートより学生会館、さらに水回り共有タイプがおすすめなのです。

【メリット1】水回りの掃除の面倒がなく、
部屋がいつも清潔に保てる!

トイレやお風呂などの水回り施設をシェアして暮らすドーミーA・Bタイプの最大のメリットは、お部屋がいつもキレイに保てること。何かと汚れがたまってしまう水回りがお部屋にないため、掃除は居室部分のみで簡単です。トイレやお風呂などの共用部の水回りはスタッフが毎日清掃を行い、お風呂は水質検査も行っています。だから、ホテル暮らしのようにいつもクリーンで快適に過ごせます。

【メリット2】設備をシェアするから、月額費用がリーズナブル!

ドーミーA・Bタイプは、水回りをみんなでシェアして使う分、月額費用がリーズナブルに設定されています。物価高に続いて光熱費の値上げが家計を圧迫している今、水道光熱費がかさむ要因の一つとなるお風呂やトイレをシェアする生活は、エコで経済的な賢い選択ではないでしょうか。

【メリット3】大浴場がある暮らしは、快適度が違う!

ドーミーA・Bタイプのお風呂は、ひとり暮らしのアパートにありがちな狭いユニットバスとは違い、足を伸ばしてゆったりと入れる大浴場。大きな浴槽にのんびりと浸かれば1日の疲れもすぐに吹き飛ぶはず!
これこそアパート暮らしにはないメリットです。ドーミーには個室シャワーを備えた物件も多いので、シャワーだけにするか大浴場にするか、その日の気分で選ぶことも可能です。

【メリット4】プライバシーを守りながら、実家感覚で生活できる!

ドーミーA・Bタイプは、食堂、お風呂、トイレを入居者で共有しますが、居室はプライバシーに配慮し、専用キーで施錠できる完全個室となっています。自分ひとりの空間をしっかり確保したうえで、一部の共用部をシェアする生活は、これまで家族で暮らしてきた生活と同じように違和感なく始められます。
100室の寮なら“100LDK”の豪邸に暮らす感覚で、同世代の仲間とともに新生活を始めましょう!

【メリット5】共用部で顔を合わせるから友達が作りやすく、
「コミュ力」もアップ!

食事や入浴の時間をみんなでシェアする生活で身につくのがコミュニケーション能力です。
【学生会館Dormy】なら、慣れない土地での新生活で孤独に陥る心配はご無用。
食事や入浴で顔を合わせる度に自然とコミュニケーションが生まれる環境は友達づくりにも最適です。
更に、寮での「コミュ力」アップは就職活動にも有利だと言われています。

いかがでしたか?【学生会館Dormy】には、このほかにも自社の管理栄養士監修の手づくりごはん、スタッフの常駐管理によるサポート&セキュリティ体制など、いろいろなメリットがあります。
「絶対に必要!」と思っていた水回りを共有する生活は、シンプルでエコ、そして経済的!春からのひとり暮らしは、【学生会館Dormy】のA・Bタイプで、安心、快適、リーズナブルに始めてみませんか。
詳細は、下記ホームページでご確認ください。

メンバーシッププログラム