リモートワークやワーケーションがニューノーマルな働き方として定着したきた昨今、一方で、都道府県を跨ぐ出張もじわじわと増えてきているのではないでしょうか。全国に89施設※を展開するドーミーインは出張ビジネスマンのツボを抑えたサービスで話題のビジネスホテルチェーン。「そうは言ってもビジネスホテルでしょ?」「ビジネスホテルはどこも同じでしょ」と思う方にこそ全力で伝えたい、ドーミーインの魅力を紹介します。 ※2022年12月末時点
“サウナ−”も納得。自慢の本格大浴場&サウナで“ととのう”心地よさ
ドーミーインのほとんどの施設には、大浴場とサウナを完備。「ビジネスホテルに大浴場なんて部屋数が減るからもったいない。非常識だ!」と言われていた約30年前。その頃からドーミーインは「大浴場やサウナがあったほうが絶対喜ばれるはず」と信念を貫き、業界の常識を一変させてきました。当初は、無謀にも思われていた大浴場・サウナ付きのビジネスホテルでしたが、その快適さは脂ののったビジネスマンから大好評。瞬間に全国89施設※にまで拡大したのです。ちなみに、ドーミーインの建設現場には通称“大工さんチーム”とよばれる少数精鋭のプロ集団が集結し、石選びから並々ならぬ闘志を燃やしてこだわりの大浴場を造っています。一方、サウナは最近の第3次サウナブームが始まるずっと前から“ととのう”心地良さに注目してきました。外気浴用の椅子やサウナマット、強冷水風呂はもちろん、オリジナルのサウナハットまで販売して、サウナ通の心もギュッと鷲掴みにしています。 ※2022年12月末時点
ビジネスホテルなのに名物が「夜鳴きそば」。しかも、おかわり自由?
ビジネスホテルなので夕食の提供サービスこそないものの、実は無料の夜食サービスが人気のドーミーイン。あっさりとした醤油ベースの『夜鳴きそば』は、ドーミーインユーザーから厚い支持を集める名物ラーメン。トッピングはメンマ、海苔、ネギという潔さで、ちぢれ麺がスープによく絡んでいます。小腹が空いた時や飲んだ後の〆がほしい時には、ぜひ頼んでみてほしいです。就寝前の夜食にもぴったりの少なめの量ですが、もう少し食べたいという方はおかわりも可能です。
「昨日の夕食、もっと軽めにしとけば良かった…」
と後悔する“ドミ朝ごはん”
そして、ドーミーインといえば、妙に豪華な朝食も人気の理由。季節の旬の食材を生かした身体にやさしいメニューとスタッフこだわりのご当地メニューの合せ技で、一日を乗り切るパワーをフルチャージ!『味めぐり小鉢横丁』と銘打った朝食は、粋なメニューを一口分ずつ小鉢に取り分け、“温かいものは温かく、冷たいものは冷たく”提供しています。また、出張に来たからにはぜひとも味わいたいご当地逸品料理も勢揃い。札幌の海鮮丼、名古屋のひつまぶしなど、地域の豪華名物を惜しげもなく提供する朝食に心が踊ります。「昨日の夕食、もっと軽めに済ませておけば良かった…」「もっと早く起きれば良かった…」と後悔することのないように、お腹を空かせて準備万端で臨むのがベターです。
出張だけじゃもったいない!
家族旅行にも適した和風プレミアムホテル『御宿 野乃』
さらに、ビジネスホテルならではの利便性の高い立地と日本らしい設えやおもてなしを両立させた和風プレミアムホテル『御宿 野乃』も展開するドーミーイン。「駅前の和風ビジネスホテル」をコンセプトとする『御宿 野乃』は、木のぬくもりが感じられる畳敷きの上質で心地良い空間と足をのばしてゆったり寛げる大浴場、プレミアム感のあるこだわりの朝食で、温泉旅館のような気分が味わえます。ビジネス利用はもちろん、家族旅行にもオススメです。