ビジネスホテル業種で顧客満足度No.1を獲得! 【ドーミーイン】が支持される理由とは?

2023.05.26 Fri
  • ドーミーイン

公益財団法人日本生産性本部サービス産業生産性協議会様が発表する2022年度「JCSI(日本版顧客満足度指数」第4回調査にてドーミーインがビジネスホテル業種で1位を獲得!
その勢いはますます加速中!我が家のようなくつろぎを提供する【ドーミーイン】の魅力とこだわりをご紹介します。

【魅力1:大浴場】
 ルーツは寮!?だからこそ大浴場にこだわる!

「ドーミーイン」の「ドーミー」とは、英語で「寮」を意味する“dormitory”に由来しています。
ドーミーインを運営する共立メンテナンスはもともと給食施設の受託事業から学生寮事業を立ち上げた会社。
これらの2つの事業で培ったノウハウがドーミーイン事業のベースになっています。
今でこそドーミーインといえば、大浴場を備えたビジネスホテルとして知られていますが、当初はビジネスホテルに大浴場を造るのはかなり常識破りのことでした。
寮で暮らす学生が「1日の疲れを癒せるように」との想いで大きな湯船のある大浴場を備えたのと同じように、“我が家のようなくつろぎ”を提供するビジネスホテルにも大浴場を造るのは当たり前。
ドーミーインの大浴場には、顧客想いの信念が詰まっているのです。

【魅力2:サウナ】 
“ととのう”なんて言葉が流行る前からサウナを完備!

ここ数年、じわじわと広がりを見せている巷のサウナブーム。
しかし、ドーミーインのホテルには“ととのう”なんて言葉が流行る前からサウナがあるのは当たり前でした。大浴場、そしてサウナという魅惑の極楽施設がセットで備わっているビジネスホテルが快適でないはずがありません。
露天スペースがあるホテルには外気浴用の椅子も設置し、星空を眺めながらスーパーリラックスモードで旅の疲れがリセットできます。
さらに、インフィニティチェアを配置したホテルやキンキンに冷えた強冷水風呂が自慢のホテルなど、施設によって異なるサウナの魅力を探しに全国のドーミーインをめぐる楽しみも広がっています。
サウナファンからも一目を置かれるドーミーインのサウナ愛は、昔も今もずっと高温です。

【魅力3:夜鳴きそば】 
これを目当てに宿泊するコアなファンもいる名物夜食!

無料の夜食サービス「夜鳴きそば」も忘れてはならない存在です。
あっさりとした醤油ベースの「夜鳴きそば」は、ドーミーファンから絶大な支持を集める名物夜食。
トッピングはメンマ、海苔、ネギという潔さで、ちぢれ麺がスープによく絡んでいます。あくまでも就寝前の夜食として開発されたメニューのため、翌日の邪魔をしないようにと量は少なめになっていますが、「もう少し食べたい」という方はおかわりも可能。小腹が空いた時や飲んだ後の〆がほしい時に、ぜひとも味わっていただきたい自慢の一杯です。

【魅力4:朝食バイキング】 
ご当地グルメも堪能できる豪華朝食がある!

ドーミーインといえば豪華な朝食メニューも人気の理由。季節の旬の食材をふんだんに使った身体にやさしいメニューにスタッフこだわりのご当地メニューを加えたバイキング形式の朝食は、料理の種類がとにかく豊富。
『味めぐり小鉢横丁』と銘打った朝食は、粋な献立を少しずつ小鉢に取り分け、“温かいものは温かく、冷たいものは冷たく”提供しています。
また、ご当地の名物グルメもスタッフのこだわりを詰めて提供しています。札幌の海鮮丼、名古屋のひつまぶしなど、地元の名物を惜しげもなく提供する朝食は、お腹を空かせて臨むのがベター。
「もっと早く起きれば良かった…」と後悔することのないように、しっかり食べて1日を乗り切るパワーをフルチャージしましょう。

【魅力5:和風プレミアムホテル】
 旅館とホテルの良さを凝縮。プレミアムブランド『野乃』がすごい!

さらに、ビジネスホテルならではの利便性の高い立地と日本らしい設えやおもてなしを両立させた和風プレミアムホテル『野乃』も人気の理由。靴を脱いで過ごせる畳敷きの空間と足をのばしてゆったり寛げる大浴場、プレミアム感のあるこだわりの朝食で、温泉旅館のような気分で過ごせます。
ビジネスホテルと旅館の両方の良さを兼ね備えた『野乃』は、家族旅行にもおすすめのホテルです。

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